データレスPC™ 「Flex Work Place Passage」
Flex Work Place シリーズのご紹介
Flex Work Place 構成と仕組み
データレスPC™ソリューション
Flex Work Place Passageは、VDI相当のセキュリティーを最大1/10投資で実現するデータレスPCです。 大事なデータはファイルサーバーに作成した個人フォルダに格納。OSとアプリケーションは従来通りローカルに搭載し、Cドライブは書き込み不可となっています。
データレスPC™クラウド
Flex Work Place Passage Driveは、ユーザーデータをファイルサーバーではなく、OneDrive for Businessへ自動的にリダイレクトすることで、"データレス化"を実現します。 OneDrive for Businessを通じて、PC・スマートフォン・タブレット等、さまざまなデバイスからいつでも、どこでもユーザーデータへアクセス可能です。 データ保存先のOneDrive for Businessは、1ライセンス毎に1TBの領域が与えられているため、アカウント数×1TBの容量を社内ストレージとして有効活用できます。 Office365の導入効果を最大化し、ユーザーの生産性を向上するとともに、日々増え続けるファイルサーバーのストレージ追加による運用コストの軽減が期待できます。
PC管理ソリューション
Flex Work Place UnifierはPCの利用状況、PCの課題の把握・レポート、アプリのインストールや設定などを一括で行うことができるPCの統合管理ツールです。 Unifierを利用すれば、管理者は最小限の負担でユーザーごとに最適な環境を提供できます。
Windows10運用ソリューション
短期間のアップデートサイクルによる動作検証にかかる負担、大容量のアップデータによるネットワークの負担。 この Windows 10 アップデート運用の2つの大きな負担を「ダッシュボード」と「ネットワーク負荷分散・PC間伝搬機能」で解決します。
インストール管理ソリューション
Flex Work Place AppSelfは、ユーザーに管理者権限を与えず、管理者が許可したアプリケーションのみをユーザー自身の操作でインストールすることを可能にします。 管理者は、自動化のためのスクリプトなどを開発することなく、アプリケーションのインストールを統制することが可能です。
まずは気軽にお問い合わせください。
当社は「Flex Work Place」の販売パートナーです。
お客様に最適な環境でお使いいただくために、提案から導入まで総合的に支援します。
※「データレスPC」は、横河レンタ・リースの登録商標です。
※その他、製品名、サービス名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。