Mist導入企業によるパネルディスカッションセミナー
AI&無線LANで、社内ネットワークと管理者はどう変わるか？
～組織の変化、ビジネス展開に追従できるネットワーク技術者の要件～
イベント
2019年6月26日
<当イベントは終了しました>
アイティメディア株式会社 ＠IT編集部主催のもと、「Mist導入企業によるパネルディスカッションセミナー」を開催します。 AIネットワーク時代に突入し、AIが無線LANの運用を進化させている今、企業のネットワーク管理者はどのように対応し業務を改革していくのか、成功事例や導入企業様の具体的な声を交えて、パネルディスカッションを展開します。
【開催概要】
| 会期 | 2019年7月24日（水） 14時～16時50分 （受付：13時30分～） |
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| 会場 | アイティメディア セミナールーム |
| 対象者 | 企業の経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方 企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者など |
| 参加費／定員 | 無料／30名（事前登録制） ※お申し込み多数の場合、対象の方を優先させていただきます。 |
プログラム
| 事例講演1 14時15分～14時40分 |
ネットワーク専任技術者が不在―― アソビルでの無線LANの導入から運用まで。 2019年3月、横浜駅にオープンした複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」。多彩なコンテンツで人気を博し、日々多くのお客さまが訪れているエンターテインメントを陰で支えている技術の一つが「無線LAN」です。無線LANの導入から運用まで、「ネットワーク専任技術者が不在」のアソビルではどんな問題に見舞われどう対処したのか、リアルな事例をお話します。 【講演者】
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| 事例講演2 14時40分～15時5分 |
クックパッドに聞く、「Mist」導入の理由と成果 ～導入を通じて考える、これからの社内LANの在り方～ スピードアップするビジネス展開に対応するため、社内サーバーや勤怠などの社内アプリケーションについてはクラウド化が進んでいますが、社内LANの仮想化・クラウド化はあまり進んでいない。そうした課題感が、どうしてMistの導入につながったのか？そして今後は社内LANをどうしていこうと考えているのか？――「インフラのクラウド化、ひいては運用自動化を行う本来の目的」に触れながら「Mist」導入の理由と成果をお伝えします。 【講演者】
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| セッション 15時5分～15時40分 |
ケーススタディから学ぶ無線LANのAs-Is、To-Be
どの課題をどう解決すればよいか、具体的な現場の課題（As-Is）を列挙して、その課題の対応策、理想とされる将来像（To－Be)を、事例とデモを交えてご説明することでより深く理解していただく事を目的としています。 【講演者】
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| パネルディスカッション 15時50分～16時40分 |
自社へ無線LANを適用したい。その際のポイントは？
ネットワークへのアクセスが容易になる無線LANは、社内での業務の進め方や社外での働き方を変える大きな可能性を秘めています。例えば、無線LANをクラウド経由で管理できるようになれば、遠隔地のメンテナンスの負担も下がります。皆さんが運用管理で携わるネットワークに無線LANを適用し、使いやすく障害に強い形に変えていくためには、どのような工夫が必要なのか。また、AIの適用によって設定・運用の自動化が進む中で、エンジニアに求められるものはどう変わっていくのか。メーカーやソリューションプロバイダーの担当者とエンジニアが対話しながら、具体的な姿を探ります。 【パネラー】
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- ※内容の一部を予告なしに変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
関連情報
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